どこから来た?海の小さな大問題
この動画では、清掃活動をしていただく皆さんに、
① 1つでもごみを拾うことがなぜ大事なのか
② 毎日の生活を変えることでなぜ海洋ごみ問題が解決するのか
をお伝えします。
提供:ラブアースクリーンアップ福岡地区実行委員会(事務局:福岡市環境局ごみ減量推進課)
※30年以上続く全市一斉清掃キャンペーン「ラブアースクリーンアップ」では、海に流れ込んだごみ、「海洋ごみ問題」を啓発しています。
2020年7月1日レジ袋有料化スタート
2020年7月1日レジ袋有料化がスタートします。
プラスチックは、軽くて丈夫で密閉性も高いため、私たちの生活にとても身近で欠かせない存在となっています。一方で、近年特に海洋プラスチックごみ問題を始め、プラスチックを巡る環境問題が深刻さを増しています。プラスチックの不適正な処理のため世界で数百万トンを超えるプラスチックが海洋に流れ込んでいると言われ、2050年には魚の重量を上回るプラスチックが海洋に流出すると予測されています。
このような状況を踏まえ、令和2年7月1日より、全国でプラスチック製買物袋の有料化を行うこととなりました。これは、普段何気なくもらっているレジ袋を有料化することで、それが本当に必要かを考えていただき、私たちのライフスタイルを見直すきっかけとすることを目的としています。
マイバックを持ち歩くなどレジ袋削減に向けた取り組みから、生活の中にある多くのプラスチックをどう使い、削減できるか一緒に考えていきましょう。
Fukuokaいーとプロジェクト 食品ロス削減生活実践法 大人編
本体食べられるのに捨てられている食べ物「食品ロス」。
福岡市では、「Fukuokaいーとプロジェクト」として食品ロスを減らすさまざまな取り組みを行っています。
この動画は、令和元年度に作成しました。
食品ロスを日々の生活で減らしていくための方法をご紹介します。
Fukuokaいーとプロジェクト 食品ロス削減生活実践法 子ども編
本来食べられるのに捨てられてしまう食べ物「食品ロス」
福岡市では、「Fukuokaいーとプロジェクト」として、食品ロスを減らすためのさまざまな取り組みを行っています。
この動画は令和元年度に作成しました。
ご家庭で食品ロスを減らすために取り組めることをご紹介します。
ごみ減量ものがたり Part1 古紙のリサイクル